おはようございます。
最近では一般的に使われている断捨離という言葉を検索してみると、不要なものを減らし生活に調和をもたらそうとする思想とあります。
断捨離の考え方が本としてまとめられ、出版されたのは2009年の山下英子さんの著書での事なので、割と最近の言葉なのですね。
以来、多数の関連著書が刊行され、いまやアジア、ヨーロッパなどで翻訳されて、さらなる世界的な広がりを見せています。
まずは物として使えないゴミの処分から始め、機能するけど使っていないガラクタの処分、無くても困らない不要なものの処分と順をふんで行ってみてはいかがでしょうか。